約 4,154,077 件
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/318.html
MH3 モンスターハンター3(トライ)tri 動画集 このページはモンスターハンター3(トライ)のPV・おもしろ・攻略動画等を集めたページです。 MHP2G 動画集 モンスターハンター3(トライ) 攻略 撃滅龍団 モンスターハンターポータブル2ndG 攻略 撃滅龍団 bookmark_yahoo() このページをお気に入りに追加! ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m MH3 モンスターハンター3(トライ)tri 動画集公式PV動画 モンスター別動画(新登場モンスター等) おもしろ動画 討伐動画 リンク切れ報告 感想・コメント 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 【動画ランキングに投票】 一日1回クリックお願いしますwww 公式PV動画 最新PV動画 【別窓】 モンスター別動画(新登場モンスター等) おもしろ動画 討伐動画 アニメ > 動画 > ドラマ・映画 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m [部分編集] MHP2G 動画集 モンスターハンター3(トライ) 攻略 撃滅龍団 モンスターハンターポータブル2ndG 攻略 撃滅龍団 モンスターハンター3(トライ)のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等の攻略・おもしろ無料動画の紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料,モンスターハンター3 リンク切れ報告 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 入れてください - 名無しさん 2010-06-19 20 19 12 これは、すばらしい - マスター 2011-06-04 15 35 27 モンハン3hdは楽しいよ!!!!! - マスター 2011-06-04 15 37 07 名前 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30583.html
登録日:2014/11/30 Sun 12 23 13 更新日:2024/08/30 Fri 22 37 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH4G 「限」りなく「極」みに近づきし者 これはひどい どうしてこうなった みんなのトラウマ エクストリームリスクハイリターン カプコンの挑戦状 カプコンの黒歴史 ハイリスクハイリターン バランスブレイカー パワーインフレ モンスターハンター モンハン 克服 危険度崩壊 古龍級生物をも越える脅威 悪夢 抗竜石 極竜玉 極端 極限の絶望 極限強化 極限状態 災厄 狂竜ウイルス 理不尽 異常硬化 簡悔 賛否両論←というよりほぼ否 難易度インフレ 黒歴史 ※この項目にはモンスターハンター4Gのネタバレが含まれます!! 極限状態(Apex State)とは、『モンスターハンター4G』(MH4G)に登場した新システムの事である。 概要 MH4Gで導入された狂竜ウイルスの更なる上位版。 モンスターがこれに変化するとアイコンにも「極限状態」の文字が表示される(狂竜ウイルスも同様)。 しかも専用BGMが存在する。 とある例外を除き、極限状態のモンスターはG級でしかお目にかかれない。 通常、狂竜ウイルスに感染したモンスターは著しく寿命を縮めており、長く生きる事はできないとされている。 これは本作の旅団上位クエストのストーリーで判明した事実である。 しかし、何らかのきっかけでモンスターが克服すれば「極限状態」となり、逆にウイルスを己の力にして新たな感染源と化してしまう。 (一部行動にマガラ族と同じ黒いサークルが発生する) そしてその力はただの生物の範疇を超越し、極限状態というだけでイビルジョーやラージャン、それも狂竜ウイルスに感染した古龍級生物以上の脅威とみなされるようになる。 古龍種のエネルギーという原因が原因だけに何故他のモンスターでも克服できるのか、そして克服するとどのような原理であれだけカチカチのコチコチな防御力を獲得するのかなど、一応後述の対抗策が存在する他には殆ど解明されていないのが現状である。 人間、モンスター両方にとってはた迷惑もいいところではあるが、ばら撒いたシャガルマガラ本人にとっても、感染した他のモンスターがパワーアップするという事態は本人に聞くまでもなく想定外。 繁殖用として感染させても死んでくれないどころか、産まれたゴア・マガラや育つための環境も全て踏み荒らし、挙げ句の果てに自分自身まで脅かしにくるイレギュラーの出現など間違いなく願い下げであろう。 というか天空山が度々不毛の地になったという伝説の黒幕は、実はシャガルでもアマデュラでもなく極限化に成功した名もなきモンスターだったりしないんだろうか。 狂竜化モンスターは体が黒ずみ、息や涎も黒くなる特徴があったが、極限状態はそれに加えて黒紫色のオーラをほとばしらせた大変おぞましい風貌に化ける。 その見た目に違わず、実力も只のグレードアップ版で収まるほど生易しいものではなく、数多のハンターが文字通り極限の理不尽な強さに悲鳴を上げることとなった。 因みに発見時のSEは狂竜化の時から通常種と違っていたが、例えるなら『超ヤバい奴に見つかった』と言える程緊迫感が出るSEに変わっている。 依頼書にある「生態未確定」も不気味な程赤黒くなっていて爪痕が刻まれている。 形態変化への移行時には、対象のモンスターが狂竜化と同様に倒れこみ口から黒いオーラを出しながら、同時におどろおどろしいイントロが流れてきてこちらを不安にさせてくるのもポイント。 変化する内容 攻撃面 言わずもがな、狂竜化以上に攻撃倍率がアップする。 モンスターと技にもよるが防御力700ぐらいあっても平気で体力の3~4割かそれ以上を持っていかれる。 また、行動速度の不安定さ、あらぬ方向へ攻撃するランダム要素、健常な個体と比較して短気…といった狂竜化モンスターの特徴は一通り受け継いでいる。 あれ?それって克服してなくね?(*1) しかし、これは序の口に過ぎなかった。 多くの極限モンスター達は亜種や近縁種の技をも取り入れるようになり、行動パターンが激増することがある。 グラビモスを例に挙げると、亜種は通常種にない溜め熱線や振り向き熱線(G級)を会得しているが、極限状態と化した通常種はこの2つの技を当然のように繰り出すのである。勝手に伝承の儀を受けるな 他には技の性質そのものが変化しているモンスターも。 それ故に見た目は通常種でも、実際はそのモンスター種自体の集大成+αであることが多い。 防御面 最も強化が著しい部分。 恐ろしいことに古龍種よろしく罠が完全無効であり、落とし穴もシビレ罠もかけた片っ端から破壊していく。 頼みの綱の閃光玉も無効ときている。 それだけならまだ何とかならない事もないのだが、そうは問屋が卸さなかった。 狂竜化モンスターにあった肉質変化のみならず、特定の部位が異常なまでに硬化する。 本来の肉質は厳密には変わっていないのだが、硬化した部位はやり過ぎレベルの極悪な仕様を有しており、 スキル「心眼」と一部武器の技に備わった弾かれ無効を逆に無効化。(*2) 弾かれた時の斬れ味消耗が激しく、スキル「業物」の軽減効果もガン無視される。 アイテムもペイントボール、拘束中のこやし玉以外は全て無効化。 ガンナーの弾は何から何まで全部跳ね返される。 あの猟虫ですらエキスを回収する事が出来ない。MH4Gになっても操虫棍の優遇が続いてると思ったら、よりにもよってここで落とすとか タル爆弾やガンランスの砲撃などといった固定ダメージは大幅軽減される。 など至れり尽くせり。 これに関しては最強の迎撃兵器であるはずの撃龍槍すらも無力という、ドンドルマの先人の努力を水泡に帰すかのような無慈悲極まりない有り様である。 そんな中、巨龍砲のみ100%固定ダメージを与える事が出来る。そんな兵器考案した師匠凄ぇ。……問題はこれを狙って当てる方が大変という事だが。 モンスターの同士討ちダメージも計算上は固定ダメージに近いため、2頭クエストや乱入時にこれを頼ることはできないと思われる。 性質の悪いことに、予備知識なしではどの部位が硬化しているかを見た目で判断することができず、ジンオウガのように弱点部位が硬化するケースも。 じゃあ硬化してない部位を狙えばいいだろう、って?甘い! なんと頭から尾まで属性ダメージと状態異常値の蓄積が完全に遮断されてしまうのである。 勿論打撃武器によるスタンも望むべくもない。全国のハンマー使いが涙した ただし、ジャンプ攻撃による乗りの蓄積は(その部位が硬化していない限り)なんとか通るしケースは限定されるもののツタやられも効く。 ここまで硬いならガチで超大型モンスターや古龍種も単騎で倒せるんじゃなかろうか。 属性無効なぞアルバトリオンにとってはさぞ頭痛の種に違いない。 無論ハンターは何も手が打てないわけではなく、硬化部位に対してはドンドルマの新発明品の一つ「抗竜石・心撃」、属性遮断に対しては「抗竜石・属撃」を使うことで対処可能。 何度も攻撃し続ければ極限状態を一時的に解除できるのでお得。 ただし、入手には旅団上位クエストをある程度進めた上でG級の特定クエスト群をクリアしなければならず、少し面倒である。 そもそも硬化部位には本来の20%しか物理ダメージ(&属性ダメージ)が通らない仕様になっているため、発動させても硬化部位ばかり狙っては意味がない。 元々硬い部位は心撃を付けても当然弾かれてしまい、スタンと状態異常は属撃を付ければ効くようにはなるが、こちらも硬化した部位にはいつもの20%しか蓄積できない。 心撃の真価は「弾かれモーション中に敵の追撃を受けるリスクを低減」すること、属撃は「属性特化武器でも極限状態を解除」できる点にあるのだ。 ちなみに属撃使用の場合、極限化中に麻痺や睡眠にかかるとその間は極限状態を解除できない模様。 また、解除後の再極限化する瞬間に毒等の動ける状態異常は全て治ってしまう。 逆に解除中に拘束を無理矢理解いて再極限化はできないようで、罠や状態異常漬けにすれば解除状態を理屈上は維持できるようだ。 見返り 極限個体を狩猟すると、特別な報酬として極竜玉・大極竜玉を入手できる(後者は確率)。 これは素材で生産する武器の最終強化、かつレア度8以上のものに更なる強化「極限強化」を施すのに必須のアイテム。 極限強化は武器自体に新たな効果を付与するのが特徴で、攻撃倍率を上げる【攻撃】、防御力を+60する【防御】、攻撃するたびに一定確率で回復する【生命力】の3種類が存在する。 前者2つは基本的に取ってもハズレにはならないが、【生命力】は武器種とプレイングによるのでよく考える必要がある。 【攻撃】を選んだ場合、元が強力な生産武器だと下手な発掘武器を余裕で上回ることが可能。 これに限らず極限強化自体が、前作で問題化した「強力な発掘武器さえあれば生産武器はいらない」という風潮を打破するために用意されたものだと思われる。 ソロで集めようとすると鬼畜の極みであるため、極限強化に手を出すならマルチプレイで有志を募った方が早い。 主な極限状態モンスター ゲーム中で確認できるものは以下の8種。 ただし設定上、世界観的には彼ら以外の極限個体も確認されているものと思われる。 セルレギオス 本作のパッケージモンスター。 この状態になった一個体が同族の群れを排除したことで、世界各地にセルレギオスが大量移動する異常事態を引き起こした。 そしてこの個体はシャガルマガラに次ぐ新たな感染源と化しており、ストーリー中に大量の狂竜化モンスターが出てくる事態になった。 ドンドルマとしては古龍級生物をも越えた個体を一刻も早く狩らねばならないのに、そこへ錆びたクシャルダオラが接近するという過去最悪の緊急事態に直面。 そこで主人公の我らの団ハンターが極限セルレギオスの狩猟に赴き、彼が帰還するまで筆頭ハンター達が錆びクシャを引きつける2方面作戦が行われることになった。 なお、錆びクシャ戦は実質イベント戦のような扱いなので、こちらが旅団上位クエストにおける事実上のラスボスと言える。 旅団クエスト中心に進めた場合、真っ先に遭遇することになる極限個体。 他の極限個体と違い、亜種がいないためか特有の新技がなく、攻撃がまともに通る両脚も比較的柔らかい。 更にカプコンにしては珍しく動きが遅めに調整されているため、 極限個体の中では割と良心的ではある。 ただし通常個体よりも裂傷状態になりやすくなっているので回復アイテムは忘れないようにしたい。 なお、旅団クエストで出てくる個体もそうだが、極限セルレギオスはイベクエでもないのに金冠確定の特大個体となっている。 ちなみに、初遭遇持のムービーでは別個体のセルレギオスを仕留めたところから開始するが、この仕留められたセルレギオスからも剥ぎ取りは可能。しばらく戦っていると死体は消えてしまうので、隙を見て剥ぎ取っておきたいところ。罠も閃光も効かない極限モンスター相手に出来ればの話だがな! ラージャン G級へ上がってウキウキ気分のハンター達にこの上ないトラウマを植えつけた存在。 何しろG★1のクエスト…つまりG級の序盤も序盤という時期から早々に各クエストで乱入してくるにもかかわらず、その殆どは狂竜化個体か極限個体だからである。 特に新モンスター、アルセルタス亜種の単体クエストでは確定乱入・確定極限という狙ったとしか思えない仕込みであり、 手始めに中型モンスターでも狩ろうかと考えた甘いハンター達に恐怖を撒き散らす事となった。 特に4Gを開始早々、旅団クエストを進めずにG級へ飛び込んでいった人ほど、乱入してきたラージャンが倒れて狂竜化かと思ったら怖いイントロが突然流れ出し、極限状態のアイコンが表示されてあまりに急な出来事に慌てふためいたハンターもいたことだろう。 …まぁ、G級で亜種と言っても所詮はアルセルタスなので、マルチプレイで一斉にフルボッコしてラージャンに会う事なくトラウマを抱かずに先に進んだというハンターもいるが。 硬化する部位は狙いやすく柔らかい後脚。 それにもかかわらず、怒り状態で闘気硬化をすると前腕すらも硬くなるという狂気の沙汰。 新技として拘束攻撃を外した場合、目を疑う超巨大な岩を引っ張り出してぶん投げてくる。 とはいえ、もともとラージャンがそこまで体力が高くないという点と、闘気硬化さえしていなければ後脚以外ならどこを狙っても弱点である点から、割とこちらからも攻撃を与えやすく、 極限個体の中では戦いやすいと評判。後述の大極竜玉を得られる確率も高い。 というかぶっちゃけ極限個体の中で最も多く狩られてる存在と言っても過言ではない。 超攻撃的生物の面目丸潰れである ジンオウガ 最も強化具合が激しいであろうモンスター。 よりによって弱点部位である頭、狙いやすい後脚が硬化部位。 一応、前脚と胴体、尻尾は硬化部位ではないものの、狂竜化補正で白ゲージですら弾かれかねないレベルまで肉質が硬化しているため、剣士は割と誇張抜きで攻撃できるところがない。 さらに帯電状態になると、本作のジンオウガ亜種のようなコンボ攻撃を繰り出すようになる。 だけでなく、ばら撒く雷球が赤く発光して低速ホーミングを行い、確定麻痺の自爆を行ってくる。 攻撃力がバカみたいに高くなっている極限ジンオウガの目の前で麻痺なんてかかった場合はもう潔く死を受け入れるしかない。 総じて、まともに攻撃が通らない、動きも非常に素早くそもそも追いつけない、攻撃力もかなり痛い、と「ずっと俺のターン」を体現したような理不尽性能。 極限個体では随一の実力者である。 多人数でなんとしてでも帯電状態にもって行かせないように集中攻撃し、極限状態を解除した段階で罠やらなんやらで動きを止め、再極限化しないようハメ殺しにするのが基本戦法とされる。 というぐらいお話にならない面倒さをもつ。ソロでの討伐は本当に至難を極める。 イビルジョー こいつも遂に極限化。 硬化部位は後脚と尻尾先端を除いた全て。リーチの短い武器は後脚しか狙う場所がない。 イビルジョーの脚はほっそい上にやたらフラフラと動くため、思うように狙えないことも。 やはりというか怒り喰らうイビルジョーの行動を身につけており、 ブレスのリーチが超絶強化、歩き噛み付きの際の尻尾に触れると拘束されるなど、難敵ぶりに拍車がかかっている。 更に四股踏みで遠距離のハンターにも届く岩盤めくり衝撃波が発生するようになる。 しかし何が一番厄介かと言えば常軌を逸したタフさである。 通常のイビルジョー自体がもともとタフなのに加え、属性を通さず、弱点部位が軒並み硬化している仕様も相まって、猛烈な攻撃を掻い潜りながら手応えのない攻撃をチマチマとし続けるしかない状況を強いられ、戦いが長期化しがち。 マルチならともかくソロは火力に特化するなど、冗談抜きで時間切れを視野に入れた対策をおすすめする。 ティガレックス この頃何かと噛ませ犬の扱いを受けていたが、ここにきて奴も極限化。 硬化部位は首、前脚、後脚の後ろ側、腰、尻尾の根元から半分あたりまで。 例によって亜種の大咆哮を行う。 しかし、追加モーションはこの大咆哮の単発バージョンのみであり、他の亜種のモーションであった咆哮歩きや二連続大咆哮は使ってこない。 ジンオウガやラージャンは極限個体専用の技まで追加されているのにこの格差は一体… PTとソロとで難易度が劇的に違うモンスターでもあり、弱点の頭部が一貫して柔らかいままなので数人が畳み掛ければすぐに終わる。 ソロだと苛烈な攻撃を掻い潜りながら的確に頭部を狙わないとまず勝てる気がしない。 が、逆に言えばティガレックスに慣れており頭も狙える腕があれば、割とまだ戦えるレベル。 極限個体の中では戦いやすい部類である。 ディアブロス 砂原の暴君も極限化。 硬化部位は頭、翼、腹、尻尾(表側)。 亜種の行動だけでなく、モノブロス種の新技である二連ヘッドバッドやUターン突進、 挙句に果てにはMH3GのG級亜種が猛威を振るった振動→動けないハンターに地中急襲をぶちかますコンボまで身につけるなど、 名実ともにブロス系の集大成である。 極限状態に限ればその強さは無印モンハンにおけるディアブロス以上の悪夢といっても過言ではない。 こいつの恐ろしいところは、ディアブロス、というよりブロス系の弱点を一切受け付けないということ。 まず予想できる通り、音爆弾が効かないので地中潜行の際、平常時からして地中から引きずり出すことができない。 閃光玉も効かないので突進を封印することもできない。 結果、どんな戦いが展開されるかというと、 地中に潜って飛び出しては突進を繰り出し、突進を繰り出しては地中に潜り… といった具合に、こちらが一切手を出せない無駄な時間が延々と続いていく。 抗竜石のお粗末な仕様ではいつまで経っても極限解除が叶わず、せっかく解除できてもあっち行ったりこっち行ったりするせいでまともにダメージを稼げず再極限化、 なんてやってられない事態になることなどザラにある。 イビルジョーとは別の意味で、ソロは時間切れを警戒しよう。 グラビモス ただでさえ硬いものをなんで更に硬くする。 硬化部位は頭、翼、尻尾の根元。 亜種の行動を得ているので、熱線の度にボンボン出されるガスが最も厄介。G級行動の歩きながら熱線にも当然ガスを出される。 幸いにも脚は硬化していないので弱点の水属性武器を担いで属撃を発動させるとよい。 腹も硬化していないため、部位破壊に成功すれば極限個体にあるまじき脆さを露呈することになる。 ジャンプ攻撃は翼に弾かれないよう注意。 一番厄介なのがガス攻撃なので、ガード強化の恩恵を受けられる武器種であれば、拍子抜けするほど呆気なく倒せたりすることも。 総じて、極限個体の中では一番の良心と評判である。 …が、それを見越してなのか、大極竜玉が得られる確率は極限個体の中では後述のガララアジャラ亜種に次いで最も低い。 流石カプコン、こちらが困ることには余念がない グラビモスの危険度はジンオウガやティガレックスと同等という設定にもかかわらず。露骨である。 ガララアジャラ亜種 まさかの通常種をすっ飛ばして亜種が極限化という異例のモンスター。 行動面でこれといった変更点は無く、硬化する部位も通常個体の時点で硬い所だが、 元が事あるごとにハンターを転ばせてから攻撃しようとする狡猾な習性を持つので頻繁に感染しやすく、結果的にもっと隙が少なくなり攻めづらいという悲惨なことに。 評価 このようにモンハン作品全体で見ても狂気じみた強さの極限状態であるが、ここまで色々正直に不満を書いていることから想像が付く通り、あまり良く評価されているとは言えない。 その理由は言うまでも無く、徹底的にハンターを不利にさせるためだけの理不尽要素がこれでもかと詰め込まれているため。 抗竜石無しではことごとく弾かれる硬化部位、属性も通らない、しかも極限状態を解除しない限り殆どのアイテムが無効… いくらMH4Gがインターネットに気軽に接続しやすいしやすい環境とはいえ、完全にマルチプレイ前提のような無茶苦茶すぎるバランス調整が目につく。 廃人上級者からは慣れると(PTなら)さほどでもないという声も聞かれるが、普通に相対する(特にソロ)と隙潰しの塊すぎるために場数を踏んで練習しなければ心が折られかねない。 まあ全く見知らぬ行動をしてくるわけではないのが幸いといえば幸いだが。 鳴り物入りで登場した抗竜石も持続時間が短く、狂竜化個体はいいとして極限個体と対等に渡り合える満足な性能かと言われたら微妙な所。 前述した旅団極限セルレギオス限定で使える試作品の方がずっと性能がいいという有り様。 頭が硬化するモンスターも半数近くおり、スタン狙いに集中したいハンマーと狩猟笛からすれば天敵中の天敵。 本来の心眼効果が効かない、属撃付けても滅多にスタンしない、そもそも動きの激しいG級で抗竜石を重ねがけしながら頭を叩き続けるだけで非常に難しい。 ましてやマルチプレイとなれば仲間をふっ飛ばさないように配慮も必要で、元々肩身の狭かった所に新要素との相性まで悪くなるあんまりな扱いであった。 別に腕試し用のモンスターとして割り切ればいいのでは?とフォローしたい所だが、 目新しいモンスターを狩ったりやりたい事をやったらそれまでの一般プレイヤーはともかく、コンプリートを目指すやりこみプレイヤーにとっては通常のG級クエストやG級闘技大会の制覇で避けて通ることができないのが頭の痛い所。 MH4GのG級闘技大会は全体的にハンター側がスキル面で不利な武器種ばかり揃っており、2人までしか挑戦できないということもあって、極限状態そのものが苦手な人には敷居が高すぎるのだ。 またコンプリート面を除いても、目玉要素のギルドクエストでは該当個体はレベル136以上から極限化する。 もちろんこのレベル帯にもなると報酬は良くなり、特にラージャンのギルクエでは強力な発掘武具を入手できる確率がとても高く、必然的に狩れる・狩れないプレイヤーの間で格差が生じてしまう。 PTプレイならある程度のローリスクが見込めるので楽な方だが、ソロプレイヤーには苦行である。 肝心の極限強化も確かに強力といえば強力だが、正直ハイなんてもんじゃないハイリスクと正当に釣り合っているかと言われたら… 本当に発掘武器への対抗馬として実装されたシステムだとすれば、特殊効果が備わったセルレギオス武器などのように発掘武器では実現できない、もっと魅力的な個性を付与できるようにするべきであったかもしれない。 ここまで極限状態の問題点について色々と述べたものの、よく一般的に聞かれる批判としてざっくばらんに言ってしまえば 「極端な隙潰しの塊」「硬すぎてストレスばかりが溜まる」「戦っていて爽快感がない、楽しくない、つまらない」「水中戦も狂竜化もまあ許す。ただし極限化、テメーはダメだ」…といった感じ。 つまり、プレイヤーの実力による印象の差異やモンスターの行動内容が問題なのではなく、「ただただ硬くて強くしたモンスターを狩る事が本当に楽しいのか?」という、ゲームとしての面白さの観点から批判が集中しているのである。 ※参考までに、派生作品のMHFだと同じく常軌を逸した強化度合いのモンスターが登場する「至天征伐戦」というコンテンツが存在する。 実装時期もMH4Gの発売日と近い。 こちらは固有報酬が武具作成に直接関係のない素材であり、武器にささやか補助効果を付け足すというもの。 (つまりPT募集で指定に含まれることが殆どない) モンスター素材も通常の個体から剥ぎ取れるものとほぼ同じ=新規素材が無い。 「やる必要は全くないけど腕試しをしたいならどうぞ」という事である。 これはG級昇格の際に、避けて通れないぶっ壊れ攻撃力の覇種モンスター実装がもたらした「強い防具を作らなければいけないのにモンスターが強すぎて作れない」ゲームバランス的な問題点を解決した形となる。 元々の狂竜ウイルスの時点でも賛否両論はあったが、この極限状態に関しては下手したら作品自体の評価を揺るがしかねない勢いで否が多いのが現状である。 というか賛の声が皆無に等しいといっても過言ではないぐらい。 なにぶん、メインシリーズでは過去にも モンスターのステータスがやたら高いのを自然の厳しさのせいにする(MH2) 完全に嫌がらせ目的で作られた極悪ホーミング攻撃搭載のジンオウガ亜種(MH3G) あらゆる攻撃技に毒のトゲをばら撒かせて隙を潰し上げたナルガクルガ希少種(MH3G) などといった悪例が存在しており、しかもこれらは共通して「難しければ面白いからなんでもよくね?(意訳)」という開発陣の発想から来ている。 要するに面倒臭さと難しさを混同しているので始末が悪い。 いつぞやのオンゲで開発者が発言した「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」と瓜二つである。 仮に狂竜ウイルス共々次回作で続投されるとしても、極限状態の理不尽な防御性能に必ず何らかの劇的な改善を求めるハンターは多かった。 なお、さすがに察したのか、MHXには狂竜化モンスター共々登場しない。 MHXのプロデューサーである一瀬泰範氏によると「MH4であった狂竜化はゴア・マガラを主軸としたストーリーで進んでいくものではないためカットした」と公表した。要はMH4のストーリーは既に完結していると窺われるコメントを残している。 とはいえ、狂竜ウイルス自体はマガラ種の生態と密接故に、登場させるとなれば完全に切り離せるものではないため、あくまで極限状態に対しての批判意見が届いていた事は事実だろうとは思うが… それに代わる強化要素として「獰猛化」が登場したが、そちらでは体力の高さなどを不満に思う意見が無いわけではないものの、極限状態で不評だった要素は軒並み撤廃されている。 獰猛化は極限状態と違ってスタンこそ取れるが、「絶対疲労しない」仕様のため、結局ハンマー不遇は続いているのだが(*3)。 また、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』には極限化をリファインしたものとされる「傀異化」の要素が存在するのだが、反省が活かされたのか、傀異化モンスターはちゃんとスタンや罠が効いたり、傀異核を破壊すれば大ダメージやまたダウンを狙えたりとプレイヤーの有利要素を増やした。 タフネスに関しても、肉質には手を加えず体力を大幅に上げる方向で調整している。 また傀異克服古龍に関しても、怒り状態中一定ダメージを与えるとダウンを取れる仕様になっている。 追記・修正は旅団上位最終クエストを制した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-08-15 11 25 35) ハンターも極限化して素手でモンスターの突進止めろよ -- 名無しさん (2015-09-24 14 13 59) ソロでやってたがマジに辛い何だよあの隙潰しの塊 -- 名無しさん (2015-10-16 17 39 46) 嫌がらせをコンセプトにして製作したんだろうなスタッフは。 -- 名無しさん (2015-10-16 18 47 13) 何この堅牢過ぎる防御 ハメなきゃやってらんない -- 名無しさん (2015-10-29 12 09 14) 3gの隙潰し酷いという苦情を受けてから強化したとしか思えないモーションの塊 -- 名無しさん (2015-10-29 12 33 37) ハメ対策の為に実装したんだろうが結局ハメを助長しただけの黒歴史 -- 名無しさん (2015-11-02 23 50 04) さて、クロスの二つ名持ちがどうなるのか -- 名無しさん (2015-11-09 19 10 06) 難易度が高い=やり応えがある、ではないし、やり応えがある=面白い、でもないのだが、なぜかカプコンはこれをイコールで一直線につなげちゃうんだよなあ。しかしモンハンでまでこれをやらかすとはね・・・ -- 名無しさん (2015-11-09 19 15 39) 旧作よりハメばっかでつまらなくなったからクロスで削除されるようでなによりですわ -- 名無しさん (2015-11-09 20 56 40) MHXの特殊個体は戦うのに消耗品アイテムが必要らしいから、極限状態みたいに戦闘必須というわけではなさそうな分、まだ有情かも -- 名無しさん (2015-11-13 00 26 47) 簡単にクリアされないようにする事自体は問題じゃない、むしろ当然すべき努力。だからハメとか削除するのは当然。ただ、「適度>(やりごたえの壁)>簡単>(クソゲーの壁)>ただ難しいだけ」でもある。 -- 名無しさん (2015-11-13 00 42 08) 狂竜症が受け入れられたのはモンスター強化→ただしハンターも攻撃しつづけると強化っていう相互関係が作用してたからな。これはモンスターをあまりにも強化しすぎて台無し -- 名無しさん (2015-11-17 20 38 50) クロスの新要素「獰猛化」がどう見ても極限状態なんですが…(震え声) しかし「部位の硬化はない」というだけで「じゃあ大丈夫か」と安心してしまう不思議 -- 名無しさん (2015-11-20 00 22 37) 極限状態は「今までとは方向性の違う強化」という点と「見た目にも驚く変化」という二点で考えれば、決して悪いコンセプトではなかった。その方向性があまりにもクソすぎただけで。獰猛化は流石にその教訓を取り入れてるだろうし、同じようなことにはならんでしょう。 -- 名無しさん (2015-11-29 18 38 32) 獰猛化タフすぎ、あんなに粘り強いクック先生初めて見たわ -- 名無しさん (2015-12-21 20 19 59) でも極限よりはマシでしょう? -- 名無しさん (2015-12-21 20 59 58) 獰猛化は部位の硬化はないがキレやすい、オーラ纏ったとこの攻撃速度上昇くらいか -- 名無しさん (2015-12-21 21 17 11) 今作はハンターも強化されてるからいいよね(スタイル、狩技、乗り攻撃仕様変化)。二つ名も強いけど理不尽ってほどではない。多分。 -- 名無しさん (2016-01-06 22 02 01) 獰猛化は中々面白いんだがこれはな…… -- 名無しさん (2016-01-08 15 07 52) 獰猛化は発売前の開発者インタビューかなんかの動画で「固くはならない」って明言されてたから流石に反省したみたいだ -- 名無しさん (2016-01-11 13 33 10) ただでさえハンターの基本スペックがポンコツなのにモンスター贔屓の極限化は本当にふざけてるよ。 -- 名無しさん (2016-01-11 14 36 36) 例えるなら、小舟で戦艦と戦うくらい理不尽。 -- 名無しさん (2016-01-21 14 43 58) ソロ専だけどジンオウガ以外、そこまで大苦戦した記憶無いんだけどなぁ。まぁ通常種より楽しかったかと言われればモノによりけりなんだが -- 名無しさん (2016-01-21 17 50 36) こっちだけターンファイト、モンスターだけ格ゲー。ぶっちゃけそんな感じ -- 名無しさん (2016-02-08 13 05 50) 坑竜石の最大レベル2とか低すぎ。最低でも5、出来れば7は欲しかった。 -- 名無しさん (2016-03-14 04 27 50) こいつらがアイテムを駆使すれば容易に打破できるバランスだったらまだまともな評価を受けていたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-04-23 18 55 00) 4gやってた当時は極限結構やったけど、今考えるとなんであそこまで極限にはまってたのが謎だな。 -- 名無しさん (2016-04-25 01 20 41) ↑2 いってみれば「GG級モンス」の需要自体はあったし、うまく調整してればここまで非難されることはなかったと思う。理不尽ではないが歓迎はされない獰猛化みたいに、称賛されるということもないだろうが。せめて石の効果時間が無限か、解除時間を5倍ぐらいにのばすとかしてればね……バランスがだめだと、どんなにコンセプトがよくったってムダなんだよね。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 55 16) せめて状態異常は許してやれよ… -- vireze (2016-10-02 14 28 16) 開発はソロプレイを想定しなかった(意図的に想定から外した)んだろうなと思う。『慣れた』4人PTなら余裕だし。その方向性だとライトユーザーが死んで寄生が横行するのに、それに気が付けないんだもんなぁ… -- 名無しさん (2016-10-24 14 18 00) XXで超特殊許可クエストをいくつかクリア出来たけど、1回クリアするだけでも精神的に相当疲れる。4G時代のオンでは、あれに匹敵する極限クエストを周回し続けていたなんて、そりゃ効率重視の考えになるよな。 -- 名無しさん (2017-06-13 23 43 07) ガンナーで挑んだけど根性とネコ根性をつけないと危なくて挑めないしブシドーみたいな回避を補助するスタイルもないからすごく大変だった記憶 -- 名無しさん (2017-06-14 00 35 29) プレイングの幅を狭めるハメ戦法重視の風潮にメスを入れるために作り上げた仕様が、逆にハメ戦略を促進させる結果になったのは皮肉としか言いようがない -- 名無しさん (2017-06-18 21 13 31) 抗竜石が効果時間短いわりに再使用まで長いのがね。次また極限になるまでに倒したいからハメ、という流れになるのはある意味当然だった -- 名無しさん (2017-06-18 23 42 43) 石のクールタイムが長すぎて再使用不可時間が手持ち無沙汰だったのが一番ストレスだったな -- 名無しさん (2018-03-15 01 27 39) でも難しいのがないとそれはそれでぬるゲー扱いされるっていうのがMHWで分かったから難しいところだなぁ。いや、まぁ、極限化は論外なんですけどね… -- 名無しさん (2018-03-15 13 31 20) ↑ 極ベヒレベルの難易度に明確な参加条件(強化前を一定数倒した事がありHR100以上等)を付けた物が現状では理想かなと思う -- 名無しさん (2018-11-25 01 39 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-08 23 01 12) 公式的にも半分無かったことになってる感あるなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-04-07 00 17 37) 抗竜石未所持はキックせざるを得ないのもアカン。エンドコンテンツに挑むのに村や施設強化すら終わってないのは論外?いやまぁその通りなんですけども(真顔) -- 名無しさん (2021-04-15 07 20 17) これを見るとアイスボーンやライズて凄いと思った。一部を除いた歴戦王やヌシモンスターとか。 -- 名無しさん (2021-04-15 20 52 04) 3Gで止まってたけど、最悪すぎねこれ?ジンオウガ亜種は当時ウザくてたまらんかったが、希少種やG級ジエン・モーランに比べたらよっぽどマシ。クソモンスかもしれんが、悪例と言われると微妙な所。 -- 名無しさん (2021-04-15 21 17 51) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 21 57 59) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 22 02 27) ↑やべ同じの二回連続で投稿しちまった。 -- 名無しさん (2021-04-15 22 03 29) アイボやライズがすごいんじゃなくて4gがゴミなだけ 極限化以外も糞要素てんこ盛りだからな -- 名無しさん (2021-05-05 14 37 51) とりあえずなんで硬くなったし -- 名無しさん (2021-05-20 08 34 47) 開発側が理不尽なモンスター≠強いモンスターって理解してなかった感じがある。というかせめて状態異常は効くようにすればなんとかなったかもしれん -- 名無しさん (2021-06-05 09 37 19) そしてこの抗竜石システムは後のMHWIにて「クラッチと傷つけ」へと形を変えて藤岡ディレクター特有の簡悔思考と共に再び舞い戻ってくることになる -- 名無しさん (2021-07-29 20 04 09) 大会に参加してくれてるトップクラスのレベルのプレイヤーの行動を無造作とか言ってる時点で反省していないことがよくわかる -- 名無しさん (2021-08-15 20 42 14) kusoda- -- ★と★く★め★い★ (2023-03-19 22 51 54) 極限化なんてなかった、いいね?もう一度言うぞ極限化なんてなかった -- 名無し (2023-06-04 16 15 08) 4gはそもそもG級モンスター達が過去作と比較にならないほど高速化や隙潰しが増えてるからそれに極限まで加わるからめちゃくちゃ難しいのよ、シリーズ最難関と言われる理由が分かる。 -- 名無しさん (2023-10-04 14 09 28) 調整用の試遊でハンマーを試し忘れた説を挙げたい -- 名無しさん (2023-10-04 14 32 33) 他は100歩譲ってわかるが、アジャラだけは無理。戦うとただただストレス -- 名無しさん (2023-10-04 14 37 35) これのせいでモンハン辞めたわ -- 名無しさん (2024-02-08 19 11 45) モンスター側のインフレの極致って感じで強化個体としては評判ほど悪いとは思わない。しかし、既に何人か挙げているように解除方法と再発症する頻度がキツすぎるのが駄目。そこをマイルドにすれば最強化したモンスターを如何に耐え凌ぐかっていうコンセプトが生まれると思う。 -- 名無しさん (2024-08-30 22 37 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterhanter3/
モンスターハンター3 @ 攻略wiki へようこそ 当サイトは、MH3(モンスターハンター3)の攻略wikiです。 新しい情報が公開されるにしたがって、随時追加していく予定です。 皆さんが攻略した情報を集めて、総合攻略サイトを作りましょう。 タイトル名 モンスターハンター3 トライ ジャンル ハンティングアクション 発売日 2009年夏予定 価格 未定 オフラインプレイ人数 1~2人 オンラインプレイ人数 1~4人 体験版をプレイした情報を求めます! 2009年4月23日発売のモンスターハンターGには、 モンスターハンター3の体験版が付属しています。 体験版は、オフラインモード専用の一人プレイのみ対応で、 遊ぶことができるクエストは、 「ドスジャギィ1頭の討伐」「クルペッコ1頭の討伐」 体験版で使用できる武器種は、片手剣・大剣・ハンマー・ライトボウガン・ヘビィボウガンの5種。 ※ラギアクルスのクエストは入っていませんのでご注意下さい。 体験版で発見された新要素 採集、採掘、虫捕りの場所が毎回変化する 雑魚モンスターもエリア移動する 各武器に敵を気絶させられるモーションが追加 モンスターハンター3の提携攻略サイト 多数の攻略情報をコンテンツ毎に分類してあり、検索機能も充実、非常に見やすいサイトだと思います。 こちらからもガンガン情報提供していって、より良いサイト作りに役立てたいです。 MH3広場のモンスター図鑑 MH3で使用可能な武器 片手剣、大剣、太刀、ランス、ハンマー、スラッシュアックス、ボウガンの計7種。 この中のスラッシュアックスが新武器で追加されたものとなる。 スラッシュアックスは、可変武器ということで、剣モードと斧モードが存在し、大剣のようなモーションの動きと、属性解放突きという一撃必殺の攻撃が特徴で、二つのモードを切り替えながら戦う点が見せ場となる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14906.html
登録日:2012/07/05 (木) 17 07 41 更新日:2023/05/01 Mon 18 00 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MHP3 MH装備シリーズ アマツ武器 ヘビィボウガン モンスターハンター モンハン 凶刻【時雨】 時計 秀逸な唄 おおきなのっぽの古時計〜♪ はんたーさんの時計〜♪ な ん で も 狩っちゃう古時計〜♪ ご自慢の時計さ〜♪ うれしいことも〜 かなしいことも〜 みな知ってる時計さ〜♪ 今は もう… 戻れない〜♪ アマツさんの時代〜♪ (歌 ギルドの看板娘) 『モンスターハンター』シリーズで登場する武器の1つ。 『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)に登場する古龍アマツマガツチの素材で作られた、時計型のヘビィボウガン。スラッシュアックスとライトボウガンを除く他のアマツ武器とは違ってコイツはとても有能である。 シールドを付けてもどこが変化したかわからない銃としても有名である。 ■性能 攻撃力 230→245(ブースト)→268(PB) 会心率 -5% スロット 1 リロード やや速い 反動 やや小 ブレ なし しゃがみ撃ち→Lv2貫通弾(20発) Lv2散弾(20発) 水冷弾(20発) Lv2麻痺弾(4発) 攻撃力は高め。マイナス会心があるも大して気にならないレベル。 扱える弾の種類が多く、使えない弾は火・ 氷・龍の属性弾と鬼人・硬化弾、各状態異常弾と回復弾のLV1、拡散弾。他の弾は全て使用可能で、反動が「やや小」なのでLV2貫通弾とLV2散弾は無反動で撃てる。 弾の装填数は全体的に少なめではあるもの の、貫通弾と散弾についてはしゃがみ撃ち可能、通常弾の装填数は並であるがリロードの速さで補われている。 総じてMHP3のヘビィボウガンの中でもトップクラスの扱いやすさを誇り、裸の状態でも使いやすいことからスキルの幅が広い。スロットのおまけもある。 扱える弾の豊富さから敵を選ばず担いで行けるのも魅力的。 基本戦術としては、装填数の多い通常弾で立ち回り、ここぞという時に貫通、水冷弾または散弾のしゃがみ撃ちを狙い大ダメージを与えることが挙げられる。また、スキルの幅が広いことを生かして、反動軽減をつけて状態異常弾を無反動で撃てるようにするのも一興。だが、状態異常に関してはライトボウガンに任せた方が楽といえば 楽。 スキルに関しては元が強いので選択肢も広く、ヘビィ御用達の回避距離UP、装填数をフォローする形で装填数UPをつける、攻撃面をUPさせるなど色々つけられる。 相性の良い装備はやはりシルバーソル一式。通常弾強化に弱点特効と、相性のいいスキルがこれ一つで付く。 好みで散弾強化、貫通強化もつけるといい。 時計の製作難易度についてだが、他のアマツ武器と同じようにレア素材の天空の龍玉を一 つと、多少集めにくい角が3本要求されるので難易度は少し高め。 ただ、やれることが多いとはいえ、欲張って色々やろうとすると結果的に器用貧乏で終わってしまう。ボウガンという武器種は特定の弾に特化した方が強いからだ。 例えば、通常弾中心ではウカム銃やレイア銃に、貫通弾中心ではナルガ銃等に劣ってしまう。 しかしながら、この銃に特化した何かがないと言う訳でもなく、「麻痺弾のしゃがみ撃ち→物理弾のしゃがみ撃ち」というコンボができるヘビィの中では最強(他にアシラ銃があるが…お察しください)であり、チャンスを作ることに関してはヘビィでトップクラスである。それに色々やれるということは出現するモンスターがバラバラの大連続狩猟等に対応しやすいということでもある。要は使いよう。 ちなみに、アマツさんの能力を継いだラギアクルス希少種のヘビィボウガンも、相手を選ばない高性能で人気がある。 それから時は流れ5年後、MHXにてアマツマガツチの復活と共にこの銃も再び登場した。 最終強化で名前が「天嵐ノ刻【刻露清秀】」に変化する。 ■性能 攻撃力 230→241(PB) 会心率 -5% スロット 1 リロード やや速い 反動 やや小 ブレ なし しゃがみ撃ち→Lv2貫通弾 Lv2散弾 水冷弾 Lv2麻痺弾 おおまかな性能は変わっていないものの、しゃがみの弱体化に伴いしゃがみ状態での装填数も低下した他主力の貫通弾Lv2と散弾Lv2そのものが弱体化されてしまっている。 しかしおおまかな性能は変わっておらず、スキル事情が厳しいMHXでは補助スキル無しで運用できるメリットは大きい。 また、新要素である武器内蔵弾のラインナップは以下の通りになっている。 Lv2遠撃弾(40) 烈光弾(5) 鬼人硬化弾(5) Lv1斬裂弾(16) 斬裂弾弾以外はどれも優秀。特に鬼人硬化弾は味方の火力を大きく上げられるため活用していきたい。 総じて弱体化こそあるものの、強化点もありMHP3時代と同じく優秀なボウガンである。 とにかく体力が多い獰猛化モンスターの連続狩猟などで活躍が期待できる。 そしてMHXX、G級アマツマガツチの登場によってついに時計のG級版「太虚ノ刻【鈞天】」が登場。 新アクションのボルテージショットが強力故しゃがみ貫通弾に特化したヘビィに注目が集まる中、こちらは相変わらずの汎用性重視を貫いている。勿論、話題のボルテージショットも問題なく使用可能。 流石に特化した他のヘビィにはやや負けるものの、万能時計として愛された性能はG級でも健在であった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MHXでアマツさん復活決定した事で、この武器の復活にも期待。ただ、この手の武器にありがちな弱体化と言う名の下方修正されそうな予感が… -- 名無しさん (2015-09-21 23 03 23) こういうぶっ飛んだ武器が(まあラオートに比べれば遥かに有情だが)ところどころあるのもモンハンの魅力の一つだからなあ -- 名無しさん (2015-09-21 23 45 00) MHXでも高水準のヘビィボウガンとしてあるがシャガルヘビィが強すぎる -- 名無しさん (2015-12-25 12 57 06) MHXでの復活を追記したゾ なんだかんだ連続狩猟ではあいからわず強い -- 名無しさん (2017-01-29 22 23 34) 3rdのラスボス、裏ボスヘビィはどれも強力で好きだった。属性偏重で武器種と相性が悪いはずのカオスウィングですらスキルの仕様と弱点がバラバラの連続狩猟で輝いてたし。 -- 名無しさん (2022-02-16 08 04 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9198.html
登録日:2011/09/01(木) 22 41 41 更新日:2024/09/16 Mon 20 24 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ハンター大全 モンスターハンター モンハン ロマン 一覧項目 未確認 没モンスター 絶滅種 この項目では、モンスターハンターの世界にて絶滅したとされる、または存在自体が未確認なモンスターについて説明していく。 ~絶滅種~ ■エンシェントサーペント 【魚竜目-古魚亜目-古蛇下目-エンシェントサーペント科】 既に絶滅している魚竜種。 ガノトトスなどの他の魚竜種とは違い蛇のような姿をしており完全に地上から離れたものとなっている。 しかし、かつて翼や脚があったとおもわれる箇所には鱗が重なったような感じになっている。 ■ケプトス 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下目】 遥か昔に絶滅したランポス種の祖先にあたるモンスター。 見た目は翼のあるランポスである程度は空を飛べたとされている。 しかし脚力はあまり発達していなく長い飛行にも向かない身体だった為に生存競争に敗れ絶滅していったとされている。 ■ボルドル 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下目】 イャンクックやヒプノックなどの先祖とされている鳥竜種の絶滅種。 見た目はヒプノックの頭にリオレウスのような鱗が生えている感じ。 身体の一部には羽毛が生えていたという。 ■バジリス 【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下】 既に絶滅しているゲリョスの亜種とされているモンスター。 ゲリョスとは違いゴム質な身体ではなく全身を大きな鱗が覆っており背中も棘々している。 頭にゲリョスのようなトサカがあるが発光能力は無く、他の何らかの効果の為に使う器官ではないかとされている。 自身より優れている近似種であるゲリョスとの生存競争に敗れた結果、絶滅してしまった。 ちなみに初代モンハンの開発段階の映像では「ゲリョスっぽいシルエットだが、背中に背びれのような器官のあるモンスター」が映し出されていた。 現在のゲリョスとは明らかに外見が異なるため、これはバジリスであると思われる。 恐らく開発段階では本当にゲリョスではなくバジリスの方が登場予定だったのだが、何かしらの理由で没になりリデザインされたのがゲリョスなのだろう。 「生存競争に敗れた」という設定がメタ的にも意味があるようでなかなか興味深い背景である。 ■イグルエイビス 【竜盤目-鳥脚亜目】 現在確認されている中で最も古い時代に生きていた鳥竜種のモンスター。 全身を羽毛で覆われており、鳥と変わらない程の飛行能力を持っていたとされる。 ■ワイバーンレックス 【竜盤目-竜脚亜目】 大型飛竜の祖先に最も近いとされている絶滅種の飛竜種。 見た目はティガレックスに酷似しているが、身体に対して翼があまりにも小さく飛べなかったとされている。 この種よりも前にワイバーンオリジンという種がいるとされているのが有力な説となっている。 完全な骨格はまだ発見されていない。 なお、絶滅したのにも関わらず北の地にて目撃情報が相次いでいた。 後にその目撃されたモンスターがティガレックスであると判明する。 ちなみにアカムトルムとウカムルバスはワイバーンレックスより先に、ワイバーンオリジンから進化した種である。 ■シェルレウス 【竜盤目-竜盤亜目-甲殻竜下目】 別名-甲殻竜 全身が堅牢な甲殻に覆われた絶滅した飛竜種。 クシャルダオラのように首を上にもたげて四足歩行する飛竜はこの種しか確認されていない。 非常に強力な個体と推測されているが、環境の変化によって滅んでしまったとされている。 ワイバーンレックスから進化を遂げた種であり、「レウス」という名が付く通り、リオレウス及びリオレイアの祖先に当たる。 余談だが、セルレギオスはシェルレウスと似たシルエットであり、 詳細が判明する前はシェルレウスその物かそれに準ずる種と推測される事もあったが、 実際はティガレックスと同じ原始的な骨格を備えつつ、そこから独自の進化を遂げた飛竜である事が判明。 生態樹系図でも、シェルレウスとは大きく離れている。 ■カノプス 【竜盤目-竜脚亜目-重殻竜下目】 リオレウスが出現した時代に、その一族から派生したとされる飛竜種。 身体の表面や翼などが板状に硬化した鎧のような甲殻で覆われていた。 だがそれ故に首などを曲げる事が不自由で、身体の柔らかい箇所は甲殻の隙間が多かったため十分に守れない残念仕様になっている。 そのせいで絶滅してしまった。 余談だが、同じ重殻竜下目にはグラビモスの先祖とされているグラグモスが居る。 ~未確認モンスター~ 明らかに没設定になったモンスター達だが紹介していこう。 ■ガイアドラゴン ラオシャンロンのモデルであるかなり巨大な(グラビ以上?)モンスター。 古龍種のように四足に一対の翼が付いている。 成長するにつれて翼は朽ちていき外皮が石化していって最終的には全てが石化し大地に還っていくとされる。 また生息地によって身体の色や攻撃技も変わるとされている。 ■クリプトヒドラ(墓所のドラゴン) 墓所という遺跡を守っているとされるモンスター。 見た目は金色双頭の巨大なコブラ。 もっとも、遺跡が存在するかどうかすら不明である。 MHXのPV第3弾にて、このクリプトヒドラを連想させる双頭の龍と思わしき超大型モンスターが映り込んだ。 「クリプトヒドラが遂に登場するのか…?」とコアなモンハンシリーズファンの間で騒然となり、同PVで発表されたゴア・マガラとセルレギオスの参戦決定、リオレウス・アオアシラ・ジンオウガの特殊個体登場に負けるとも劣らぬ話題となった。 ただ、「リアリティのあるモンスター」が売りのモンハンにしては余りにも現実味の無さすぎるモンスターであるため、「胴体に見えるのは巨大な巣で、そこを住処としている巨大な蛇の姿をした、つがいのモンスター」という説や「龍の姿に擬態している甲殻種か甲虫種」という説も出ていた。 その正体はコイツであった。(続きは該当項目で) ■EQUAL DRAGON WEAPON 厳密にはモンスターでは無いが一応。 詳細は該当項目にて。 絶滅種にロマンを感じる方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 滅びてしまったなんて残念ですね。 出て来たら面白そうですのに…… -- 閲覧者 (2014-02-27 04 15 20) ロストワールドみたいな地域を出すとか… いや、ハンターは生態系をあまりにも乱してはならない決まりがあるから貴重な種の討伐はどのみちダメか -- 名無しさん (2014-02-27 04 37 12) ↑「忘らるる太古の楽園」、「絶界の~」という感じにですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 04 58 35) このシェルレウスってモンスターがMH4Gで出るかもしれませんよ! -- 名無しさん (2014-05-10 13 57 33) 正直没になったモンスターのほうがいいデザイン多いよな… セルレギオスよりもシェルレウスほうがかっこいい? -- 名無しさん (2014-12-20 18 43 40) 始種モンスターが実装されるとわな -- 名無しさん (2015-08-27 22 15 54) 原生林を覆う超巨大生物の骨の生前の姿とかどっかにないかな。(もしかしたらラヴィやダラを上回る巨体のせいでほろんだのかも) -- 名無しさん (2015-10-02 21 29 31) クリプトヒドラんとこ、リアリティのあるモンスターが売りなんてのももう今さら過ぎるというかクシャテオ辺りから既にアレなんだし、戦ってて楽しいかどうかだけ重要でデザイン的にはもう何出したってよさそうな気もするがw -- 名無しさん (2015-11-16 19 29 23) ガイアドラゴンのネーミングセンスが某モンハンのコピペみたいで笑った -- 名無しさん (2015-12-13 13 45 19) クロスのはクリプトヒドラじゃなくてオストガロアでしたね。 -- 名無しさん (2015-12-26 13 09 50) 絶滅種でハンターに狩り尽くされた系の奴とか出てこないかな -- 名無しさん (2016-10-29 08 11 17) 画像も投稿してくださると有難かった・・・ -- 名無しさん (2016-11-10 12 54 15) ハンター大全に載っているモンスターに、バルファルクみたいな奴居た -- 名無しさん (2016-11-10 12 58 08) 一応エンシェントサーペントは未だに目撃例があるから、本当に絶滅したかは分からないらしい -- 名無しさん (2017-12-22 20 49 02) この時代のモンスターと戦えるタイトル出てほしいな -- 名無しさん (2024-09-16 20 24 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1748.html
モンスターハンターGにありがちなこと 418 名前:水先案名無い人 :2006/12/06(水) 15 49 40 ID 1xTmZDXz0 村長「モンスターを思う存分狩りたいかーーーーッ」 狩人「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 村長「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 村長「狩り狩り狩りで狩りばっ狩り!」 CM「全モンスターハンター・MHGにありがちなこと できたばっ狩り!」 全モンスターハンター・MHGにありがちなこと入場!! 大空の王者は生きていた!! 更なる色違いを増やし看板飛竜が蘇った!!! 緊急クエスト!! 「リオレウスに勝てない」だァ――――!!! 不意打ちはすでに我々が完成している!! 「ゲリョスの死んだフリに騙される」だァ――――!!! 陸に上がりしだい走りまくってやる!! 逃亡行動代表 「ガノトトスに轢き殺される」だァッ!!! 運搬の妨害なら我々の歴史がものを言う!! 死角からのジャンプ 無限沸き 「トカゲどもに運搬物を割られる」!!! 真の不運を知らしめたい!! 確率アイテム代表 「鬼人笛が一発で壊れる」だァ!!! Lv2は3階級制覇だが値段の安さなら全階級オレのものだ!! はじめてのボウガン 「通常弾Lv1が弱い」!!! 音爆弾対策は完璧だ!! ☆4緊急 「ドスガレオスがすぐ逃げる」!!!! 全攻撃のベスト・ガード性能は私の盾にある!! G時代の神様が来たッ 「ランスがめちゃくちゃ強い」!!! 突進力なら絶対に敗けん!! 猪突猛進のケンカ見せたる 特攻隊長 「☆1釣りステージのブルファンゴにやられる」だ!!! 4人パーティ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 熟練者のピュア・トラップ 「落とし穴3×4+麻痺で瞬殺」だ!!! 溶岩地帯から炎の鎧が上陸だ!! 肉質15 「黒グラビモスに攻撃が通用しない」!!! ルールの無い狩りがしたいからブレイヴァー(最強の勇者)になったのだ!! プロの効率を見せてやる!!「龍属性が強すぎる」!!! めい土の土産に調合書とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でシッパイする!! 3冊持って95% 「ここぞという時燃えないゴミ」先生だ―――!!! モノブロスハートこそがオフ最レアの代名詞だ!! まさか村長の武器がこの性能とはッッ 「マスターブレイドと伝説の双刃が弱すぎる」!!! 龍を滅ぼしたいからここまできたッ 実用性一切不明!!!! 火山のピット(ケンカ)弾丸 「滅龍弾の意味がわからない」だ!!! オレたちはザコ最強ではないモンスターで最強なのだ!! 御存知無限沸き 「ランゴスタに殺される」!!! クエストの最重要アイテムは今や倉庫にある!! 余分に持ってきた奴はいないのか!! 「ドリンク類を忘れる」だ!!! キモォォォォォいッ説明不要!! バキューム!!! BGMなし!!! 「初遭遇時のフルフルがトラウマ」だ!!! 武具は集めて飾ってナンボのモン!!! 超趣味装備!! 本家訓練所から「コインが一向に集まらない」の登場だ!!! 素材はオレのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり吹き飛ばすだけ!! ボウガン・ダメージ統一王者 「拡散弾Lv2調合撃ち」 運を試しにオンラインへきたッ!! レア度全クエストチャンプ 「物欲センサーが生肉にすら反応する」!!! 体力に更なる磨きをかけ ”ソロ最難関”「4本の角がクリアできない」が帰ってきたァ!!! 今のポーチに千里眼の薬はないッッ!! チキン・ワイバーン「逃げた飛竜を見失う」!!! 老山龍四千年の巨体が今ポリゴンを割る!! 緊急クエストから 「砦に死体がめり込んで剥げない」だ!!! フレンドの前でならオレはいつでも悪ふざけだ!! 燃える闘魂 「仲間の近くでタル爆弾を蹴る」 ボマー装備で登場だ!!! 瀕死の傷はどーしたッ 闘士の余裕 未だ消えずッ!! 治すも死ぬも思いのまま!! 「ガッツポーズ取ってたら攻撃食らう」だ!!! 特に理由はないッ 楽な狩りがいいのは当たりまえ!! 王様にはないしょだ!!! 日の下開山! 「黒龍を足でハメる」がきてくれた―――!!! 水竜のヒレで磨いたネタ状態異常!! 工房のデンジャラス・役立たず 「双鉄扇以外睡眠武器の使い道がない」だ!!! 防衛だったらこの兵器は外せない!! 超A級最終兵器「撃龍槍を間違って押す」だ!!! 超一流飛竜の超一流の隠れ身だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 火山地帯のうごめく岩!! 「バサルモスが見つからない」!!! 男性防具は罪深き男が完成させた!! カプコンの切り札!! 「男防具のデザインが軒並みぶっ飛んでる」だ!!! 若き頃の感動が帰ってこないッ どこへ行ってしまったンだッ 純粋な気持ちッッ 俺達は君を忘れないッッッ「イャンクックに初勝利した時の喜び」だ――――――――ッ 加えてマニア発生に備え超マイナーなネタを4つ御用意致しました! Gで消滅 円盤毒消しこやし弾!! 特殊派変換 Wレックスメイル!! 変換不可の毒鎚!グラビィトンハンマー! ……ッッ どーやらもう一つはMHFで登場が期待される様ですが、詳細判明次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/104.html
モンスター リオレイアが正式発表されました -- 古龍種はでます -- アプケロスも出てきます -- ドスジャギィはイャンクックと同じ位の大きさですよ。(体験版やったのでわかります) -- ドスランポス等と同じくらい。 -- ドスジャギィ、閃光玉でも攻撃してくる。ランポスとかよりずっと強い。 -- フルフルベビーがモンスターで出る -- ↑の意見かみつかれると体力減少 -- バギィ・ドスバギィっていうのもいるらしい。睡眠ブレスはくとか -- ギィギの成長した奴がでます -- 溶岩獣の成長が炎戈竜だよ -- 甲虫種に地を這う虫が居るとのこと -- ギィギ=フルフルベビー -- ギギネブラっていうフルフル?的なモンスターもいるみたい^^; -- ギギネブラ>黒と赤の模様とか書いてあったからガブっぽいやつかも? -- ギギネブラ=毒&雷のようです -- ポポ・デルクス・エピオス・水生獣(ルドロス)・角竜(ディアブロス)・回遊魚・遊泳魚・肉食魚など居ます -- エビオス(水中の草食竜) -- ルドロス 雌の水棲モンスター。ルドロスは大型の雄(水獣のこと?)を中心に完全なハーレムを作る。雄が繁殖のために作ったなわばりに、多数のルドロスが集まってくるのである。なわばりを侵す外敵に対しては非常に攻撃的になるので注意が必要。別名“水生獣”。 -- 沙魚竜(か砂魚竜)デルクス 砂漠地帯に生息する肉食モンスター。常に5~6匹の群れで行動する。大型のモンスターが狩りをする場に居合わせるとその獲物を取り囲むように泳ぎだし、獲物を追い詰め、おこぼれにあずかろうとする。仲間が傷つくとその場から逃げようとすることも。 -- 情報が確実そうなものだけ反映しました。反映したコメントは削除しております。 -- 今回のオトモアイルー的存在は、鬼面族の子供・チャチャ -- エビオス 水中に生息し、水草や苔などを主食とするおとなしい草食竜。しばしば水面にまであがってきて、日光浴を楽しむ様子が見られる。また、大変臆病な性格で、身の危険を感じるとパニック状態になり、無茶苦茶に泳ぎ回る。 -- 常にお面をかぶって生活する“奇面族”の子どもで、ひょんなことからハンターと出会い、ともに狩りをすることになる。“おどり”が得意で、狩りの最中にもさまざまなおどりを披露し、ハンターをサポートしてくれるという。 -- 雷+毒との情報があります -- 判明している範囲で別名、もしくは正式名称を追記。管理人さんにページ名変えてもらってから、リンク部分は修正かけます。 -- 一本角の草食種を確認 -- オトモはチャチャブーの子供のチャチャ -- 前貼ってあったモンスター表(?)にケルビでもアプトノスでもない草食種がいました、3からの新種かと思われます -- 何か最新プロモーションムービーでティガとドドブランゴの合体?みたいなモンスターがいました。色は白です。 -- 新PVで雪山にバギィかもしれぬモンスターを確認 -- 新PVで砂原に三本角の草食竜がいるのを確認 -- 1本じゃないですか? -- 雪山らしきステージがある -- 飛甲虫の名前がブナハブラです -- アプケロスについてですがあれはアプケロスではないんじゃないでしょうか(生態はサイにとてもよく似てます)見た目もよく見るとだいぶ違います -- 武器は現在発表されている7つですか?解答お願いします。 -- 7つですけど、そうゆう質問は掲示板でやってください。 --
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/106.html
第17話「後の祭のフェスティバル 前話 次話 第16話「開かれる新世界」 → 第17話「後の祭のフェスティバル」 → 第18話「ブラックホールからの使者」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵を6機以上、撃墜する。2.M6 ブッシュネル(赤城)を撃墜する。3.相手のポイントに到達する。 最初から 1.敵の全滅。 増援1後 敗北条件 1.いずれかの味方ユニットの撃墜。2.練馬RDが自軍のポイントに到達する。 最初から 1.いずれかの味方ユニットの撃墜。 増援1後 1.味方戦艦の撃墜。2.赤木、またはボン太くんの撃墜。 増援2後 SRポイント獲得条件 4ターン以内に敵を5機撃墜し、その後に赤城を撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現条件 参考 21世紀警備保障 ダイ・ガード 赤木 初期 ??? M6 ブッシュネル 宗介 増援1後に離脱 正義の味方 ボン太くん ボン太くん 増援1 赤木のチームに入る マクロス・クォーター ジェフリー 増援2 ネェル・アーガマ オットー ドラゴンズハイヴ F.S. 出撃選択×10 敵ユニット チーム 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 N H N H N H 練馬RD M6 ブッシュネル 赤城 1 初期 21 5050 5(0) 5/2400/4 - 練馬RD M6 ブッシュネル 練馬RD 9 19 4050 5(0) 5/2400/4 - FB アクシオ・バーグラー FB隊員 1 増援1 19 8550 6(3) 10/3900/8 プロペラントタンク ジャミング機能 アクシオ・バーグラー FB隊員 19 8550 6(3) 10/3900/8 - ジャミング機能 FB アクシオ・バーグラー FB隊員 1 19 8550 6(3) 10/3900/8 郁絵のおやつ ジャミング機能 アクシオ・バーグラー FB隊員 19 8550 6(3) 10/3900/8 - ジャミング機能 FB アクシオ・バーグラー FB隊員 2 19 8550 6(3) 10/3900/8 - ジャミング機能 アクシオ・バーグラー FB隊員 19 8550 6(3) 10/3900/8 - ジャミング機能 傭兵 エクルビス カン・ユー 1 21 18250 7(3) 20/7200/12 リペアキット キリコを狙う 傭兵 Rk-92 サベージ 傭兵 3 19 4850 5(3) 4/2500/4 - Rk-92 サベージ 傭兵 19 4850 5(3) 4/2500/4 - 傭兵 C3-5 ミストラルII 傭兵 3 19 5050 6(0) 4/2400/4 - C3-5 ミストラルII 傭兵 19 5050 6(0) 4/2400/4 - 増援出現条件 増援番号 発生条件 参考 増援1 初期の勝利条件達成 味:基地部の北東あたり敵:北西~北東 増援2 増援1の次のPP 南東 攻略アドバイス 宗介のM6 ブッシュネル、ボン太くんは、アーバレストの改造段階や強化パーツを引き継ぐ。 4機が1EPから、赤城を含む他の4機が3EPから移動開始。一部の敵はこちらのポイントへの移動を優先する。※M6ブッシュネル搭乗時の宗介にはこのステージ限定の戦闘台詞がある。 ジャミング持ちのアクシオ・バーグラーがやや厄介だがHPはそれほど高くはないので各個撃破していこう。 カレンとカン・ユーを戦闘させると、Dトレーダーで100Zのボーナス。 戦闘前会話 赤城 :赤木、宗介 練馬RD :宗介 戦闘 :ボン太くん、シンジ、アマタ カン・ユー:キリコ、カレン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7487.html
登録日:2009/05/29 Fri 12 43 13 更新日:2024/08/12 Mon 21 01 36 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 ×初心者向け サポートも火力も高水準 モンスターハンター モンハン モンハン武器 低火力←昔の話 剣 右手に盾を左手に剣を 左利きではない 片手剣 片手盾 玄人向け 盾 片手剣とは、『モンスターハンター』シリーズに登場する武器種の一つ。 ■目次 概要 特徴 攻撃一覧MH3系列で追加 MH4系列で追加専用狩技(MHX/MHXX) MHWorld系列で追加 MHRise系列で追加入れ替え技(MHRise/MHR S) 鉄蟲糸技(MHRise/MHR S) MHFの追加モーション ~オススメスキル~斬れ味補助 火力強化 立ち回り強化 アイテム補助 概要 盾と剣を備えたオーソドックスな剣士スタイルの武器。 右手に盾、左手に剣を持つのが特徴だが、これはハンターが左利きだからというわけではなく、生存率を高めるために右手に盾を持つスタイルが採られているため。 多くの作品で最初の1本として持たされる武器で、最初期の作品だと初期装備が防具無しの片手剣1本のみだけなんて時代もあった。 MHWorldでは武器無しの状態から始まり、Riseでは世界観の都合もあってか初期武器のポジションを太刀に譲ったものの、Nowでは再び初期武器に返り咲いている。 ただし、メディアミックスや外部出演におけるモンスターハンターの顔役武器としては大剣にそのポジションを譲ることも多い。 特徴 小型の剣(といっても他の武器種に比べてというだけで、長い武器だとハンターの身長ほどある)でわかるように、一撃の重さよりも手数でダメージを稼ぐのが基本。 そのため、状態異常や属性攻撃が近接武器では双剣に次いで威力を発揮しやすい。 MHWより前の作品では固有の斬れ味補正がかかっており、ほんの少しだが攻撃力が上昇し、弾かれにくいという特徴を有していた。 それどころか最初に付与されたMHPでは1.5倍という斬れ味紫もびっくりの数値だったが、徐々に下げられていったという経緯がある。 盾のガード性能は低く、大抵大きく後退してしまう。 しかし元来の機動力の軽さで回避がやりやすいためガードに頼ることはあまりない。後述の通り、近年の作品では盾より鈍器としての役割が多くなってきている。 MH3からは盾を使った攻撃方法が追加され、シリーズを経るごとに徐々に増加。MHWorldではハードバッシュが追加され、盾で三連続で殴るコンボが可能になった。 盾攻撃は属性が乗らないという欠点こそあるが、剣攻撃よりモーション値が高く、斬れ味消費が一切ないという特徴があるため、盾を中心にした戦い方も有効。ただし盾攻撃は全て打撃扱い故に、剣とは少し扱いが変わってくるので注意。 MHRiseでは旋刈り連携と滅・昇竜撃の追加もあり、斬れ味関連のスキル環境が貧弱だった当初は盾で殴りまくるという戦法が主流になってしまった。 このせいで「今の片手剣はもはや『片手盾』」だなんて言われてしまうこともしばしば。 ただのバランス武器に見られがちな片手剣だが、唯一抜刀中でもアイテムを使用できる、という特長もある。 当然アイテムの使用に関しては全武器中最も早くなるため、ギリギリのタイミングで戦いを助けるアイテムを使ったり、戦闘状態を維持しながら早く回復を行ったりと、動作の早さ以上に時間の有効活用につながる。 この要素はソロプレイは勿論のこと、パーティープレイでは特に有効であるため、面子に一人いるとありがたいかもしれない。 MHFでは根本的な火力の低さが災いし、属性重視武器でないと火力貢献ができない不遇な武器種だった。 しかし、穿龍棍実装を機に実施された各武器種の見直しの一環で、片手剣はなんと全てのモーション値が上方修正。 一転して物理も十分イケるようになった。 更に現在では斬れ味に応じて属性攻撃にも威力補正がかかるようになり、昔以上に属性が活きている。 また、無属性片手シジルを付ける事で、無属性片手剣が属性片手剣に匹敵する火力を出せるなど、かつてのサポーターとしての立場から一転して、メイン火力を張る事も十分に可能となった。 天廊武器で超属性特化片手剣を作れるのも追い風となっている。 MHXシリーズでは専用アイテムとして「刃薬」が登場。 会心、心眼、重撃、減気の4種類存在し、使用した刃薬に応じた効果を120秒だけ付けることができる。 例えば会心の刃薬は会心率が30%も上昇し、減気の刃薬は攻撃の一つ一つにスタン・減気の属性値が追加され、チャアクと共にハンマーの立場を奪った。 ただ、いちいち塗るのが面倒(*1)だからか、もしくは結局塗らない選択肢がほぼ存在しないからか、後続作品ではアイテムとしての刃薬は登場していない。 初心者から熟練者まで使えるシンプルな武器のように見えて、単純なボタン連打だと出てしまう明確に弱いアクションが存在する(最初期から存在する盾と剣のコンボや、MHWにおけるショート盾攻撃が顕著)。 そのため、管理する要素が少ないとっつきやすさこそあれ、極めるにはその場に応じた正確な操作が求められる「初心者または上級者向け」といった立ち位置。 攻撃一覧 以下ではPSにおけるボタン入力(△○×□)を基準として解説する。 ジャンプ斬り、突進斬り △+○ボタンで出る、片手剣の攻撃の起点ともいえる重要な攻撃。一気に懐に潜り込める上にスーパーアーマーがつき、ジャンプ斬りからのコンボは2秒間の間、回避行動を取るまで全てスーパーアーマーがつく。水中では突進斬りに変化。 乗りシステムが追加されたためか、MH4以降は段差から飛び出すと乗り蓄積を行える「突進斬り」に差し替えられた。 MHWではただ△を押すと威力の低いショート盾攻撃に連携してしまうため、他作品にも増して上級者向けと語られる一因となっている。 斬り上げ→斬り下ろし→横切り △ボタンによる基本的な連携。 普通の抜刀状態では斬り下ろしから開始だが、回避やジャンプ斬りとMHW以外の突進切り、ガードからは斬り上げから開始する。 ボタン連打だと盾コンに派生してしまうため、しっかり○ボタンの回転斬り(MH3以降は水平斬りになり、△+○で回転切りが出る)に繋げたい。 盾と剣のコンボ(剣盾コンボ) 通称盾コン。盾での攻撃と剣での攻撃で2回セット。攻撃時間が長い上前進し、硬直も長いので使いづらい。時間辺りの火力も低いので封印推奨。 パーティでは仲間に剣攻撃が当たると仲間がスーパーアーマー状態でも仲間を吹っ飛ばすのでなおさら控えること。もし、やってしまうと地雷認定をされやすい。 だが、△ボタン3回押しで出るうえ、ゲーム内のコンボ紹介でも載っているため、出してしまう初心者が多数出現している。あまりの悲惨な性能と出しやすさからコマンド失敗、暴発とまで言われることもしばしば そのため、出さないことが片手剣初心者脱却の第一歩である。 MH3では盾攻撃は打撃扱いになる、属性効果はMH3では乗らなかったがMH4以降は乗る(斬れ味補正は乗らない)。 後述のシールドバッシュと混同しているプレイヤーは結構多い。 MHFではシーズン10から吹っ飛ばし効果は無くなり、メインシリーズでもMHWorldで削除。とはいえ、他の問題が解決していないのでやはり封印推奨。 MHR Sでは入れ替え技に完全上位互換の技(後述)が登場したので即刻お役御免になってしまった。 ちなみに入れ替え技選択での剣盾コンボの説明文は「剣と盾で行う連続攻撃。盾で払い、斬り下ろす伝統的なコンボ。」という、使いどころや長所すら書かれてない簡素なものになっている。公式で使えない技認定されている可能性 回転斬り 反転して斬りつける。威力は片手で一番高いが硬直が少し長く、コンボの締めに使われる。抜刀攻撃以外なら△+○ですぐ出せる。 MHF-Gでは真空回転斬シジルを付けると、追加攻撃として真空刃が出る。 MHRiseでは後述の旋回斬りの性質を受け継ぎ、全方位に向きを変えられるほか、硬直を挟まずに斬り下ろしに繋げられる。その為、コンボパーツや位置調整技として多用されるようになった。 また、水平斬り〜斬り返しコンボの締めの技として新しく回転斬り上げが登場。直後に△+○でコチラも新登場の旋刈りに繋がる。 ガード斬り ガードしながら○ボタンで斬る。一瞬ガードは解除される。爆弾の起爆などに使われるが、威力は最低。 MHRiseでは出だしにカウンター判定が追加された。成功でバックナックルを放ち、飛び込み斬りorジャストラッシュに派生する。ただしガード性能の低さ故に使い所は限られる。 MH3系列で追加 水平斬り→斬り返し MH3で追加された○ボタンによる連携で、回転斬りに繋がる。切り返しは水中では使用不可。 斬り上げ〜横切り連携からも繋がり、モーション値も高め。トライ以降の片手剣の火力を支える影の主役。 盾攻撃→バックナックル MH3で追加された、Lスティックを倒しながら○ボタンで出る連携。別名シールドバッシュ。 相手のスタミナを奪える打撃攻撃だが、属性が発動しない。水中では2段目が上昇する攻撃に変化。 バックナックルは味方を吹き飛ばすため出す状況に注意が必要。 MH4系列で追加 バックステップ MH4から追加。攻撃や回避、ガードから派生し後ろに飛び退く技。ステップ後は突進斬りに自動派生し、その他斬り上げや溜め斬りに派生可能。回避距離UPスキルの対象となっているため、不用意に付けるとその後の攻撃が届かなくなるので注意。 MHRiseでは回避スキルの対象外になった。回避性能で無敵時間を伸ばすこともできなくなったが、素で非常に長い無敵時間を獲得した。 溜め斬り MH4から追加。バックステップし溜めて盾と斬撃の2段攻撃を繰り出す。コンボでしか出せない。 MH4G以降からは斬撃に属性ダメージが2倍になる効果が付いた。 なお、大剣とは異なり集中スキルは効果がない。 MHWorld以降はヒットで駆け上がり斬りに派生するようになった。飛び上がった後はジャンプ斬りかフォールバッシュに繋がる。 専用狩技(MHX/MHXX) ラウンドフォース 派手になった回転斬りのような技で、発動直後から無敵になるためカウンターのように使えるのが特徴。 レベルが上がるほど範囲、威力、無敵時間が強化されるが、問題はⅢ。なんと気流によって味方をかち上げる効果を得てしまう。 そのためマルチプレイではレベルⅡを付けることが推奨される。ソロではオトモに犠牲になってもらうことになる 昇竜撃 突進斬りから盾によるアッパーを放つ。Ⅲになるとさらに落下しての追撃を行う。 頭に当てることで気絶を狙える強力な狩技だが、突進が入るため間合いに注意。突進には長めの無敵がある為、ブレスなどにカウンターを合わせるように使うなんてことも。 ブレイドダンス 目の前に連撃を放つ、言うなれば片手剣版乱舞。かち上げるモーションが無く、狙う隙が増えやすいためマルチプレイ向きの技。 レベルが上がると攻撃回数が増えるがモーションも長くなるため、一概にⅢ一択というわけではない。 混沌の刃薬 MHXXで追加された、会心・重撃・減気・心眼の4種の刃薬の効果を同時に得る狩技。 Ⅱ以下ではそれぞれの効果が半分程度となり、アイテムとしての刃薬を使っても本来の効果が発揮されるだけ。 しかしⅢになるとアイテムの刃薬と同じ効果となり、さらにアイテムの刃薬との重ね掛けが可能になる。 ただしⅢを修得するにはG級の獰猛化した金銀火竜の同時狩猟クエスト『金と銀がもたらす悲哀』をクリアしなければならない。ソロプレイヤー涙目。 心眼効果はⅡ以下でも据え置きのため、Ⅲを習得する以前に使う場合はそちらを目当てにしたい。 MHWorld系列で追加 ハードバッシュ バックナックルからのみ派生できる盾攻撃最終段技。モーション値が高く、定点攻撃が楽なので使い勝手がいい。スタン値も高いのでハンマー並にスタンを狙える。 フォールバッシュ 略称FB。溜め斬りからの駆け上がり斬りで飛び上がった時に使用可能。体重を乗せて盾を叩きつける大技。 旋回斬り コンボ中に正面以外に方向転換しつつ斬りつける技。モーション値が高めで、これを利用してコンボを繋げる定点攻撃「旋回ループ」が強力。 MHRiseでは回転斬りに統合される形でオミットされている。 飛び込み斬り 超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)で追加。飛びかかりつつ横になぎ払う。強化撃ちかバックステップから派生できる。 ジャストラッシュ MHW Iで追加。飛び込み斬りから派生する剣と盾による強力な連続攻撃。タイミング良くコンボ入力することでモーション値 属性補正が大きく上昇する。 アップデートによりモーション値が爆上がりしたため、チャンス時でなくても無理矢理ジャストラッシュを放つ戦法が流行。軽快な立ち回りがウリである片手剣本来の動きとはかけ離れたものであったためか、MHRiseでは威力が大幅に下方修正された。 MHRise系列で追加 旋刈り ハードバッシュや穿ち斬りなどの3段コンボから△+○で派生可能で、回転斬りと似た動きで攻撃する。 モーション値が55と、なんと大剣の縦斬り並に高い。 入れ替え技(MHRise/MHR S) 穿ち斬り連携 ハードバッシュ連携との入れ替えで使用できる。 突きを放ち、続けて剣で真正面に突き刺し、横になぎ払う。穿ち斬り部分は3ヒットするので属性ダメージを稼ぎやすいが斬れ味消費も大きい。 滑り込み斬り 突進斬りと入れ替えで使用できる。 滑り込み部分を当てると駆け上がり斬りに派生し、滑り込み後のなぎ払いを当てると斬り下ろしに派生する。 また、なぎ払いの前に○ボタンでジャンプ斬り上げに派生し、ジャンプ斬りに繋がる。 やや癖の強いモーションであり、フォールバッシュを狙う盾運用向き。 剣二連コンボ MHR Sで追加。悪名高き剣盾コンボとの入れ替えで使用できる。 回転斬りから突きというコンボで盾のスタンが失われる代わりに威力が剣盾コンボの1.3倍以上高い。 性能がそこまで高いわけでもないのだが「剣盾コンボがあまりに使えない」という消極的な理由で入れ替え技はこれ一択となっている。 鉄蟲糸技(MHRise/MHR S) MHRise、MHR Sでの新要素「翔蟲」を使用しての新技。 飛影 ゲージを1つ消費して跳躍しながら斬りかかる。 モンスターに当たると大きく飛びあがり、そこから斬り下ろし・殴りつけ・下突きの3種へ派生させられる。 接近から離脱まで、様々な状況に対応可能な便利技。 リキャストも早いので積極的に使っても問題ないのも利点。ただしちゃんと合わせないと明後日の方向へ飛んでいくが……。 風車 ゲージ2つ消費して、糸でつないだ盾と剣を全方位に振り回す。 攻撃中は完全無敵で、判定も長い間連続で発生する。 雑魚敵散らしや緊急時の回避手段など、Xでいうラウンドフォースのように使えるが、その分リキャストは長く、斬れ味消費も激しいので連続での使用は厳しい。 MHR Sでは斬れ味消費が大きく減り、属性補正も強化を受けた。カウンター技としての強みはそのままのため、こちらも十分有力な選択肢となっている。 滅・昇竜撃 ゲージ2つ消費して、跳び上がりながら強烈なアッパー攻撃を繰り出す。風車との入れ替え技。跳んだ後もFBなどで追加攻撃可能。 また攻撃に入る一瞬、カウンター判定が発生しこの間に攻撃を受けると、回転しながら跳躍、更なるダメージを与える。 カウンター時の攻撃力、気絶値は非常に高く、開幕咆哮に合わせて頭に当てれば大抵の敵は1度スタンするほど。 一方でリキャスト時間は風車以上に長く、カウンター判定も短くかつ前方向にしか無い点は注意。 なお見てわかると思うが、まんまストリートファイターシリーズの「昇龍拳」を元にした技。同じカプコンの作品だからなのだろうが…。 ちなみにMHRiseでは豪鬼の重ね着装備があり、武器が片手剣の場合は装備中は完全に原作技になる。また風車は竜巻旋風脚になる。 シールドバンプ MHR Sで追加された技。盾を構えつつ前方に高速突進する。飛影との入れ替え技。 この手の突進技としては発生速度・移動速度・移動距離いずれも優れており、更にガード判定付きで敵と接触時はダメージとスタンと減気値付きで後隙も少なめと至れり尽くせり。 飛影と比べると攻撃性能は高いが3次元的な機動が出来なくなることとリキャストが遅い点で劣る。方向をミスると明後日の方向にぶっ飛んでいくのは同じだがリキャストの遅さからリカバリに問題が出やすい。 重撃の刃薬 MHR Sで追加。翔蟲を利用しつつ刃薬を塗り、怯み、転倒、部位破壊を起こしやすくする。風車、滅・昇竜撃との入れ替え技。 ぶっちゃけMHXの重撃の刃薬そのまんまであり、性能も大して高くなく、入れ替え元2種がどちらも使いどころがあるといったことから、「疾替え」があったところで結局は“空気of空気”である。 まぁ変に強力な自己バフを持たされて儀式化するぐらいならこれぐらいで良いという意見もそれなりにある。 アップデートにより切れ味が20回復する効果が追加。片手剣の手数を考えると明らかに足りないが、達人芸や業物スキルを加味すれば、使い所はあるかもしれない。 MHFの追加モーション シールドアタック 盾を使って大きくなぎはらう。スキが大きい。 現在では「殴る→前進」のシールドバッシュに差し替えられたので見られない。 スライディング斬り スライディングをしながら敵を斬りつける。 武器出し攻撃のタイミングで行う。 無限連斬 その場から動かずに縦斬り→突き→横斬りのコンボをコマンド入力する限り永遠に続けられる。 意外と威力が高くバカにできない。 ステップ 天の型、嵐の型を選ぶと使用可能。 ランスのように前後左右にステップで回避が出来る。 ただし、攻撃後の回転回避が置き換えられるだけで、普通に回避ボタンを押すだけでは前転が出る。 ジャンプ切り上げ→切り下ろし 同じく天の型、嵐の型で使用可能 回転斬りと置き換わる形で使用可能。やや隙が大きい二段攻撃。 突き斬り 嵐の型を選ぶと使用可能。 片手剣の基本コンボと置き換わるため、大きく操作感が変わる。 この攻撃は属性値が1.4倍になるため、属性特化武器で使えば大きなダメージを出せる。 そのかわりに物理威力は低め。 ~オススメスキル~ 斬れ味補助 業物 斬れ味の消費を約半分に抑える。 双剣ほどではないが手数武器ゆえ発動させておきたい。 砥石使用高速化 手数は多い分、すぐに斬れ味が落ちやすい。砥石を使う機会が多いため、隙を少なくできるのは助かる。 スキルそのものも比較的付けやすい。 剛刃研磨 砥石使用後に一定時間斬れ味が落ちなくなる。 最小限の匠で一段階上の斬れ味を出すスタイルと相性が良く、砥石使用高速化と併用すればほぼ斬れ味が落ちない状況を疑似的に作り出せる。 火力強化 属性攻撃強化/状態異常攻撃強化 片手剣は基本的に属性が火力となるため、決定打の強化になる。 MHP3以降は属性攻撃が各属性ずつに分かれてしまったが、発動自体は手軽になった。 超会心 会心攻撃の倍率を1.25倍から1.4倍(World以降はLv1につき倍率+0.05で、Lv3で従来に並ぶ)に増加させる。 MHXの場合会心の刃薬と混沌の刃薬Ⅲだけで会心率は60%となるので他スキルに見切りや連撃の心得を付け足さなくても十二分に機能する。 MHWorldでは刃薬関連はリストラされたが、達人芸と合わせることで火力と斬れ味サポートを両立できる。 会心撃【属性】 会心攻撃時に属性値に1.35倍の補正をかける。 言ってしまえば超会心の属性版で、片手剣なら前述の通り会心率の底上げが容易なので場合によっては属性攻撃強化を上回る効果を出す。 ちなみに状態異常の属性値を上げる会心撃【特殊】も存在するが、会心と状態異常の同時発生が必要なため発動率は察して欲しい。 冰気錬成 MHW I、MHR SBにのみ存在するラヴィーナ装備のスキル。MHW Iでは4部位必須のシリーズスキルだが、MHR SBでは最大3のレベル制となり傀異錬成や護石でも付与可能。 納刀中に溜まる専用のゲージを消費して攻撃の威力が最大1.3倍になるスキル。納刀が速い片手剣とは相性良い。特に、抜刀ジャストラッシュで大ダメージを狙う戦術が上級者の間で流行した。 立ち回り強化 回避性能 回避主体の片手剣では、付けると張り付ける時間を稼ぐことができる。咆哮もガードするより避けられれば攻撃チャンス。 回避距離UPは張り付きにくくなるというデメリットが存在するが、超大型モンスターのように単純に距離が欲しい場合もあるため一長一短。Riseではフレーム回避の無敵時間が短縮されたため相対的に有力なスキルとなった。 ガード強化 通常はガードできない攻撃がガード可能になる。 MHW以降のシステムでは装飾品1個あればガード可能になるため、大技への保険となる。 アイテム補助 早食い/罠師 武器を出しながらアイテムを使える利点を伸ばす事ができる。 ボマー 爆弾の調合成功率が100%になり爆弾の威力が全て1.5倍になる。攻撃力を爆弾で補いたい時や睡眠爆殺時に効果を発揮する。状態異常強化も併用して睡眠武器でいけばどんな相手でも倒せる。このスキルも簡単に発動できる。 ただし体力や全体防御率が高くなってくると爆殺はあまり有効ではなくなってくる。 MH3G~MHXXでは爆破属性の属性値アップがあるので爆破させやすくなる。 広域化 アイテムの即時使用ができるため、咄嗟の場合でもパーティを補佐できる。粉塵でいいとか言わない それでも「+1」(World以降はLv1)があれば毒、属性やられ、防御力ダウンを治療できるので、状況によっては補助面で大きく貢献できる。「+2」(World以降はLv3以上)を付ける場合は怪力の種などによるバフも交えたい。 ただこればかりやると言うまでもなく攻撃に参加できないので「サポートだけやってりゃ仕事できる」なんて考えずにメリハリは付けよう。 アイテム使用強化 時間制限のアイテムの効果時間を1.5倍に伸ばす。刃薬も効果対象なので片手剣とはとりわけ相性がいい。 罠師と同じく5スロスキルなのでスロットが空いていたらどちらかは優先して発動したいところ。 MHWorldでは砥石を使うためか剛刃研磨の適用時間がこのスキルで伸びるが、Riseではあちら単体で90秒まで伸びるようになりこちらは適用されなくなった。 追記・修正は右手に盾を構えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 この武器は簡単ようでムズイ -- 名無しさん (2013-12-05 16 17 41) 最近始めたけど回避系のスキル発動して立ち回るの楽しいなコレ -- 名無しさん (2013-12-09 21 00 10) うまい人が使うと相手が飛んでなければなにしてても攻撃してるんだよな。アレ -- 名無しさん (2014-01-17 11 21 58) 4ではSA維持ループが非常に使いやすく、モリモリ攻撃できるのがすごく良い 盾コン禁止とかXA〆とか覚えた知識をつぎ込むだけで劇的に上達できる武器。 盾もちょっとミスした際のリカバーになるから実に有り難い。 初心者から上級者までとはよく言ったもんだ。 -- 名無しさん (2014-01-17 11 55 50) 初心者でも使いやすいけど使いこなすには上級のテクニックが必要になる -- 名無しさん (2014-01-17 12 52 12) 3rdではトキシックファングにすごく助けられた。 -- 名無しさん (2014-01-17 13 30 05) 感覚的にはゼル伝に近く感じたから、かなり使いやすかった。 と言うか、全武器の中で一番万能だから迷ったらコレで良いと思うよ。 -- 名無しさん (2014-02-27 08 32 44) 銀レウスを相手取るならコレだな。段差下から乗れるの便利だね。 -- 名無しさん (2014-06-17 07 59 09) 使いやすい≠強いではないというのが面白い所 とれる戦法が多いからPTだと人によって色々なものが変わるのも良い -- 名無しさん (2014-06-17 09 33 23) 罠師有ればSA罠が有るから、単体相手ならぶっちゃけ麻痺いらん -- 名無しさん (2014-12-13 16 08 03) クロスで刃薬が追加、強いけど次作で調整されそうで心配。 -- 名無しさん (2015-12-10 15 32 38) 入っても剣じゃなく刃薬に調整が入るなら大丈夫だろ。持続時間や滅気の上昇値に会心率が変更される位だろうし -- 名無しさん (2015-12-10 18 10 05) 刃薬のおかげでネックだった序盤のクエスト攻略もだいぶマシになったな。 -- 名無しさん (2015-12-17 23 06 51) 睡眠片手剣でエリアル楽しいですw 友達にお勧めの組み合わせってんで言われて試したけど、村がスイスイ終わったわ -- 名無しさん (2015-12-17 23 27 28) 紫毒姫一式のなんちゃってサポ片手が盾コンで猛威を奮っている模様。もちろん悪い意味で -- 名無しさん (2016-01-23 12 55 34) かつての渇愛のインパクトは忘れられない -- 名無しさん (2016-10-11 21 49 50) -10%会心の武器なら連撃見切り2会心混沌でちょうど100%になるのすき -- 名無しさん (2018-03-25 12 45 25) ワールドでは盾攻撃が強くなりました。切れ味減らなくなったり、攻撃力が高くなったり、スキル効果改善によってスタンが頻繁に狙えるようになったり… -- 名無しさん (2018-05-15 15 52 56) 初心者向け名義の武器にペナルティみたいな技を実装し続けるのもなかなかロックな話である -- 名無しさん (2019-11-11 09 33 14) 弱点属性を付く 状態異常を活かす、咆哮をガードをする、頭を叩いてスタンを取る、こまめに切れ味回復する、ボタンを闇雲に連打しない(盾コン)、アイテムを絡めた立ち回り…とこの武器から学べることが超多いので初心者向け…?(システムを覚えるのにばっちりなのは間違いないだろうけど。) -- 名無しさん (2019-11-11 09 49 41) アイスボーンだと属性火力もあるし回復もこなせるけどコンボ選択とかが難しい印象 -- 名無しさん (2020-05-28 07 15 41) アイスボーンから片手始めたけど、旋回ループ、クラッチクローアッパー、ジャストラッシュ、どれも必須なのに癖が強すぎる。けど出し方さえ分かってしまえば楽しい。旋回ループは旋回切り以外の時にレバー入れないのがコツ。 -- 名無しさん (2020-05-28 11 45 31) 棍棒片手に暴れ回る姿は原始人の狩りそのものである。 -- 名無しさん (2021-04-12 23 36 06) 蛮族(ディアブロスとティガレックス)、お嬢様(リオレイア)、忍者(ニンジャソード)の三勢力が盾で殴り合う魔境 -- 名無しさん (2021-06-11 23 13 22) RISEでは盾で殴り続ける時代だったのが、サンブレイクはクルクル無限回転斬り編へとシフトした -- 名無しさん (2022-09-12 15 24 51) XXで離れちまったけど盾コン実質消滅したんですねおめでとう -- 名無しさん (2022-09-18 12 27 48) 初代の頃の片手剣はマジで一番有能だった -- 名無しさん (2023-11-09 14 28 59) どのシリーズでも大抵使いこなせると強いんだが見た目の地味さ故か慣れるまでが面倒に見えるのかどうにもずっと人気下位の印象。太刀は一貫して人気な辺りやはり地味だからなんだろうな… -- 名無しさん (2023-12-20 19 28 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/498.html
作品データ タグ: じわじわ固まる オンラインゲーム ゲーム サービス終了 凍結 手を伸ばす 氷漬け ジャンル ゲーム 種類 氷漬け 性別 男女 内容 フロンティア限定の「氷属性やられ(特大)」や同じくオリジナルモンスターのトア・テスカトラやドゥレムディラの攻撃でハンターが氷漬けになります。特にトア・テスカトラの攻撃は足元から徐々に凍り付き、苦しみながらもがくハンターの様子が見られるので必見。 残念ながらフロンティアは2019年にサービス終了になってしまいましたが、後継作や他シリーズ作品に期待したい所。 画像・動画 タグ: じわじわ固まる オンラインゲーム ゲーム サービス終了 凍結 手を伸ばす 氷漬け リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント